リハ栄養「rehabilitation-nutrition」な日々

理学療法士がリハ栄養やリハビリのことについて解説していくブログ。少しでも皆様のお力になれれば。

理学療法士の枠組みに縛られたくない・・【1理学療法士のマインド】

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今回は完全に僕の主観なんですが、最近(特にブログ始めてから)の僕の気持ちの変化、タイトル通り「理学療法の枠組みに縛られたくない」僕の頭の中を綴って行こうと思います。

 

 

最初に申し上げますが、僕がブログを始めたきっかけは、「もっと稼ぎたいから」です。

 

今思えば安易な考えですが。笑

 

この「もっと稼ぎたいから」には、根底に別の理由があります。

 

 

それは、理学療法士としてあまりにも「普通」だからです。いや、普通以下かも。

 

僕は今年30歳で、キャリア8年目、妻(作業療法士)と2児の子持ちです。

 

今年に入るまで、これと言った略歴もなく、認定療法士でもなく、何か特殊手技が出来るわけでもない普通の療法士です。

 

そこで浮かんでくるいろんな危機感・・

 

・周りの療法士がどんどんキャリアアップしてる

・上がらない給料

・金銭的な不安(家のローンとか)

・家庭を守っていけるのか(生活水準に対する不安)

 

それはもう色々と考えます・・笑

 

いい加減焦って今年ケアマネージャーの資格を取りました。

とても勉強になり有意義でしたが、給与面には繋がらず・・。

 

で、考えた挙句たどり着いたのが、ブログでの副業ということでした。

 

 

 

 

そうしてブログを始めてみたんですが、そう簡単に稼げるものでもないと悟りました。笑

 

でもその代わりに、あることに気づかせてくれました。

 

 

それは、自分がいかに「理学療法士」という職業にに固執していたか、ということです。

 

今までの思考では、「理学療法士として上を目指す」「理学療法士として給料をあげる」と言った目線でどうしても考えていました。

 

だからキャリアアップのための方法も、認定療法士や特殊手技に手を出してしまいがち。

 

他の仕事や考え方のことは全然わからないので敬遠しがち。

 

ですがブログを書き始め、SNSを使い始めて、先輩ブロガーさんや同職種の方、全然知らなかった職種の方など、いろんな人と交流しました。

 

そこで

 

この世にはいろんな仕事があること。

いろんな考え方があること。

チャレンジしてみなければ始まらないこと。

失敗することが悪いことではないこと。

 

と言ったことに気づかされました。

 

 

そして、僕の思考も変化しました。

 

理学療法士として生きる→理学療法士が僕の全てじゃない

・わからないからやらない→わからないけどとりあえずやってみる

・失敗するかもしれない→失敗してもいいや

 

誤解が生まれると嫌なので言いますが、理学療法士の仕事は大好きです。

でも理学療法士だけにこだわりすぎると僕はいつか詰みます。

だから他のことにもこれからはチャレンジする。なんでも興味を持てば。

失敗のことは失敗してから考えればいい。とにかく今はやってみる。

 

という視点に変わることができました。

 

ブログを始めたこと自体がチャレンジだったので、あの頃の僕に感謝。

 

そしてこの思考に変わったことで、理学療法士としての新しい仕事も最近は増えてきています。(地域での講演会、新規サイトの立ち上げメンバーに入れたことなど)

 

まさにwin-winな関係。

 

これからも理学療法以外のいろんなことにチャレンジして、その経験を理学療法士としての僕の強みにできたらなと考えています。

 

もちろんリハビリの事も勉強し続けますけどね。

 

以上、1理学療法士の頭の中でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。